TOP |
そもそも将棋とは? |
| ||||
TOP | ||||
取扱説明書 | ||||
ゲームメニュー | ||||
居飛車・振り飛車のお手本 | ||||
対局の基本 | ||||
定跡購入 | ||||
| ||||
TOP | ||||
取扱説明書 | ||||
ゲームメニュー | ||||
手筋講座 | ||||
練習問題 | ||||
対局の基本 | ||||
| ||||
TOP | ||||
取扱説明書 | ||||
ゲームメニュー | ||||
着手予想 | ||||
対局 | ||||
逃げ将棋・詰め将棋 | ||||
入門 | ||||
CM集 | ||||
プレスリリース | ||||
はじめてのどうぶつしょうぎレッスン |
「将棋は脳を育てる」 ケータイでもご覧になれます |
講座は、ヒントや解説を読みながら、次の一手を指すだけの簡単操作。その操作を繰り返すことで、対局さながらに進行し、手順を覚えていきます。
実際に指すことで「手」が覚えていたり、初手から1手ずつ進めていくので「流れ」で覚えていたりするので、何回かプレイした程度でも、自然に「囲い」や「仕掛け」などを覚えていけるのがポイントです。
ヒントを読んで⇒ | 指して解答⇒ | 正誤判定 |
ヒントや解説が完全に理解できなくても・・・
実際に着手しているため、手が覚えています!
ヒント自体は「7筋の歩を突く」「角で両取りを狙う」など、将棋の基礎がある人から見れば、答えが書いてあるようなものですので、しっかりヒントを読んで少し考えれば、初心者でも正解することができます。仮に間違ってしまっても、自動で手を修正して次の手へ進みます。次の手がわからなくて講座が進まない、ということもありませんので、初心者でもテンポよく講座を受けることができます。
メニューを開いていただき、「次へ」ボタンを押せば、解答しなくても、先に進めることができます。(右図参照)
ひと通りの手順を見てしまって、イメージを掴んでからチャレンジするのも有効な方法です。正解率も上がって、気持ちよく講座が進められますので、モチベーションの維持にも繋がると考えます。
テストでは、講座で出てきた手順の1つが出題されますので、ちゃんと覚えているかどうか?確認することができます。
序盤の駒組みに自信のある人は、「テスト」を先にチャレンジして、わからなかったところだけ解説を確認する、といった勉強法も有効です。
プリインストールされている定跡の多くは、それぞれの定跡の基本形。
基本形は「玉を囲う」「攻めを仕掛ける準備」など、序盤で大事な駒組みについての講座になります。
初心者にとって一番辛いのは、何もできないまま負けてしまうこと。それは序盤の駒組みでスキがあるということです。
右図は、居飛車対振り飛車での自然な駒組みで、プロ棋士も指している序盤の基本的な駒組みですから、それを覚えただけでも、いきなり負けてしまうようなことを大幅に減らすことが可能です。そうなれば、十分に初心者を脱出したと言えると思います。
「基本形は覚えたが、どう攻めを仕掛けて良いやら・・・」
という方は、「相掛かり」の「棒銀」、「四間飛車」の「対棒銀」、「対四間飛車」の「棒銀」がプリインストールされていますので、、まずはそちらをやってみましょう。
そちらをプレイするだけでも「自分から仕掛ける」「相手の攻めに応じる」といった感覚が少し掴めてくると思います。
しかし、
「定跡手順を覚えたけど、相手が定跡通り指してこないから、意味ないよ」
というのも、初心者から良く聞く話で、最初の壁でもあります。
それは、相手が指したい定跡を知らないかもしれないですし、苦手な定跡はわざと避けているのかもしれません。
そこで、プレイする際に「狙い」だけは、解説を読んで理解するようにしましょう。
例えば、プリインストールの「相掛かり」の棒銀」は、銀が飛車の筋をドンドン出ていき、相手の銀と交換するのが第一の目的で、次に飛車が成ることを目指します。
少し手順を変わったとしても、銀が前進して、相手の守りの銀を狙う方針は変わりませんし、銀がうまく前進できなくても、ダメでも飛車が成る目標も変える必要はありません。その狙いを
定跡と違う手を指すということは、相手は悪手を指しているかもしれませんので、狙いを踏まえて指すことで、より早く攻めが成功するかもしれません。
その講座の最後でポイントをまとめて解説してありますので、是非参考にしてください。
相手が定跡通り指してこない場合、相手が定跡を知らない場合もありますが、逆に自分が知らない定跡なのかもしれません。
その場合は、相手の狙いにはまってしまうことになります。
そうならないためには、他の定跡を覚えて知識の幅を広げておくと良いでしょう。本アプリでも追加で定跡が購入することが可能です。
もちろん、本アプリで全ての定跡をカバーすることはできませんが、対処方法の手筋などを学んでおくだけでも、応用力が増して、棋力アップします。
◆居飛車
相掛かり | 相掛かり基本系(プリイン)、棒銀(プリイン)、ひねり飛車 |
矢倉 | 矢倉新24手組と矢倉囲い(プリイン)、△超急戦棒銀、▲3七銀戦法(4六銀3七桂型)、new対右四間飛車 |
角換わり | 角換わり基本形(プリイン)、棒銀、腰掛け銀 |
横歩取り | 横歩取り基本形(プリイン)、△3三角戦法(△8四飛)、△8五飛戦法 |
対振り飛車 | 対振り飛車舟囲い(プリイン)、棒銀、斜め棒銀、4五歩早仕掛け、居飛車穴熊、右四間飛車(左美濃→銀冠)、new対石田流(急戦) |
◆振り飛車
四間飛車 | 振り飛車基本形と美濃囲い(プリイン)、対棒銀(プリイン)、対斜め棒銀、対4五歩早仕掛け、藤井システム |
中飛車 | 中飛車 対 居飛車急戦(プリイン)、原始中飛車、ゴキゲン中飛車 |
三間飛車 | 三間飛車 対 居飛車急戦、早石田、石田流 |
向かい飛車 | 向かい飛車 対 居飛車穴熊、阪田流向かい飛車、new対速攻浮き飛車 |
(c)2013〜 ides Co.,Ltd. & iHat Co., Ltd.
iPad, iPod touch, iTunes, および App Storeは、Apple Inc.の商標です
Android, および Google Playは、Google Inc..の商標です