手筋講座
練習問題
対局の基本
駒の動かし方
ヒント、解説画面
手筋講座メニュー（対局の基本と共通）
テスト、練習問題メニュー
追加購入
設定

「駒の使い方」では、駒ごとの特徴を生かして、有効な駒の使い方を学びます。 その「駒の使い方」で学んだ手筋を「手筋の合わせ技」で、組み合わせて使用する例を学ぶことができます。

・駒アイコン
それぞれの駒の使い方メニューに入ります。

・数字アイコン
手筋の合わせ技の講座に入ります。

・手筋名（叩きの歩など）ボタン
手筋講座に入ります。
手筋講座では、ヒントや解説を読みながら、次の１手を予想し、実際に指すことで進行していきます。
いきなり自分で指すのが難しい初心者の方でも、メニューの「次へ」で次の手に進むことができますので、最初はひと通りの手順と解説を見て、次のチャレンジでは実際に指して覚えるなど、様々な学習法を選ぶことができます。

・テストボタン
テストに入ります。
テストでは、手筋講座で学んだ手筋に関連した次の一手問題が出題されます。ヒントと局面を見て、正しいと思う一手を指します。テストの問題によっては、その後の手順も解説モードで見ることができます。
全手正解の場合はテストのボタンに「済」マークが付きますので、どの定跡を習得できたか、わかります。

「手筋講座」で学んだ内容を身に付けるために、次の一手問題を解いて棋力アップします。

・問題名（次の一手　終盤01）
練習問題に入ります。

・問題（対棒銀など）ボタン
次の一手問題を解いて、棋力アップします。
その後の手順も解説モードで見ることができます。
全手正解の場合はテストのボタンに「済」マークが付きますので、どの定跡を習得できたか、わかります。

・未購入ボタン
追加購入画面に移動して、問題を購入します。

手筋を習得するのに必要な「数の攻め」「詰めろ」「必至」などについて学ぶモードです。
局面の解説をメインに、大事なところでは実際に指すことで、将棋の基礎知識を学んでいきます。
１度最後まで見たら「済」マークがつきます

・「数の攻め」「２枚換えなら歩ともせよ」など
メニュー名にある将棋の基礎講座が学べます

駒の動かし方は全モード共通です。
１．まずは動かしたい駒をタップします
２．動かしたい位置をタップします。

〜盤面の拡大表示〜
iPhoneなど画面が小さく駒の移動しづらい場合は、ズームアップしたい箇所をピンチアウト（2本指を広げる操作）で盤面が拡大表示されます。

ヒント、解説などのメッセージ表示に対する表示、操作は全モード共通です。

講座中、自分の手番に駒以外の画面をタップすることで、メニューボタンが表示されます。
そのメニューボタンをタップすることで、メニューを開くことができます。
メニューでは、講座を戻って見直したり、最初からやりなおすことができます。

メニューを開くと、直前のヒントも表示されますので、再度メッセージを読みたい方は、メニューを開くことで読むことができます。
　

テストと練習問題は、どちらも次の一手問題です。問題の局面での最善手が正解となります。
そのため、メニューも共通です。
自分の手番に駒以外の画面をタップすることで、メニューボタンが表示されます。
そのメニューボタンをタップすることで、メニューを開くことができます。

・降参アイコン
どうしても答えがわからないときは、降参して答えを見ることができます。
降参後は下記解説モードに入ります。

〜解説モード〜

練習問題はそれぞれ５問〜１０問プリインストールされていますが、更に問題を解きたいときは追加で問題を購入することができます。

・おさらい問題など
欲しい問題の「購入」ボタンを押すことで、追加で購入することができます。

・遊び方
ゲームのヘルプを見ることが出来ます

・アドオンの再インストール
アプリを再インストールした直後などに、追加問題を無料で復旧することができます

・リセット
テスト等の記録を初期化します。

・About
Version情報やお問い合わせなど。

羽生善治の将棋のお手本 〜上達する初心者からの手筋講座〜に関するお問い合わせは・・・

mail:support@ihat.co.jp