「初心者から上級者まで幅広く遊んでいただくために」「長く遊んでいただけるように」
本アプリのみのオリジナル機能から将棋アプリとして定番なものまで、数多くのメニューを用意しました。

●着手予想

羽生先生後手の対局棋譜を使い、１局を通して解答、羽生先生の手をどれだけあてられるか？というチャレンジとともにプロの対局を疑似体験しながら、プロの感覚を勉強していきます。
状況に応じて手を選んでいく「次の一手」のように大事な手筋を覚える効果や序盤、中盤、終盤などの流れを覚える効果が期待できます。

●対局

iPadを将棋盤の代わりにして向き合って対局する２人用は「iPadの大きさがちょうど良い」と羽生先生のお墨付き。
前作でも、親が子供に将棋をやらせるために購入した、という方も少なくなく、「週末にパパのiPadで親子将棋」といった使い方もできます。
また初心者、初級者が1人で実戦経験積むのに最適なコンピュータ対局も収録されています。

●逃げ将棋・詰め将棋

前作で好評を得た”詰め将棋の逆バージョン”逃げ将棋も健在。王手された状態から詰みがなくなるまで逃げ回ることで終盤力を鍛えます。
アプリに収録された問題は逃げ将棋、詰め将棋を合わせて350問ありますが、棋力に適した問題をユーザーが追加購入でき、現在は最大で1250問を追加することが可能です。

●入門

ゲーム感覚で覚えられる「入門」モードを収録。
ご自分が将棋の駒を動かしたい方はもちろんのこと、子供に将棋をやらせたいけど、ルールを教える暇がない、将棋の本を読ませるのは難しい、といったパパやママなどは、このアプリでルールを教えることができます。