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はじめてのどうぶつしょうぎレッスン |
「将棋は脳を育てる」 ケータイでもご覧になれます |
講座は、ヒントや解説を読みながら、次の一手を指すだけの簡単操作。その操作を繰り返すことで、対局さながらに進行し、手順を覚えていきます。
実際に指すことで「手」が覚えていたり、初手から1手ずつ進めていくので「流れ」で覚えていたりするので、何回かプレイした程度でも、自然に「囲い」や「仕掛け」などを覚えていけるのがポイントです。
ヒントを読んで⇒ | 指して解答⇒ | 正誤判定 |
ヒントや解説が完全に理解できなくても・・・
実際に着手しているため、手が覚えています!
ヒント自体は「2筋の歩を交換します」「頭金を打ち込みます」など、将棋の基礎がある人から見れば、答えが書いてあるようなものですので、しっかりヒントを読んで少し考えれば、初心者でも正解することができます。仮に間違ってしまっても、自動で手を修正して次の手へ進みます。次の手がわからなくて講座が進まない、ということもありませんので、初心者でもテンポよく講座を受けることができます。
メニューを開いていただき、「次へ」ボタンを押せば、解答しなくても、先に進めることができます。(右図参照)
ひと通りの手順を見てしまって、イメージを掴んでからチャレンジするのも有効な方法です。正解率も上がって、気持ちよく講座が進められますので、モチベーションの維持にも繋がると考えます。
テストでは、講座で出てきた手筋に関連した次の一手が出題されますので、ちゃんと覚えているかどうか?確認することができます。
入門書等を読んで自信のある人は、「テスト」を先にチャレンジして、わからなかったところだけ解説を確認する、といった勉強法も有効です。
駒には必ず個性があります。歩を持ち駒にしても、その個性を生かした効果的な使い方がわからないのでは、それこそ宝の持ち腐れです。
「一歩千金」という格言もあるように、一番価値の低い歩でも使い方次第で金以上に役立つこともあります。
「駒の使い方」では、局面を進めながら「どうしたら好手になるか?」ということをたっぷり学ぶことができます。
「3歩持ったら継ぎ歩と垂れ歩」という将棋の格言がありますが、
1つの手筋では崩すのが難しい局面でも、2つ以上の手筋を組み合わせることで、その手筋の効果を高めることができます。
そこで「手筋の合わせ技」では、2つ以上の手筋を使った手順例も学べるようにしました。実戦で手筋を使用するイメージも掴めてくるはずです。
●歩兵
歩を使った駒得、叩きの歩、垂れ歩・成り捨ての歩、単打の歩、突き捨ての歩、合わせの歩、連打の歩、中合いの歩、焦点の歩控えの歩、継ぎ歩、ダンスの歩
●香車
田楽刺し、飛車刺しの香、下段の香、矢継ぎ早の香、飛車先の香、重ね打ちの香
●桂馬
桂馬の両取り(ふんどし)、駒跳びの桂、控えの桂、継ぎ桂、跳ね違いの桂
●銀将
両取りの銀@、両取りの銀A、割り打ちの銀@、割り打ちの銀A、割り攻めの銀、桂先の銀、銀は斜めに使え@、銀は斜めに使えA
●金将
とどめの金、先受けの金、隙をなくす金、駒の隙を突く金@、駒の隙を突く金A
●角行
角と馬の両取り、意外な詰ませ方、合わせの角、遠見の角
●飛車
自陣飛車、パワーアップの飛車、大駒の離して打て、十字飛車
●玉
力強い玉@、力強い玉A、力強い玉B、玉の早逃げ
※講座の局面は、北島忠雄六段著「初級者将棋上達の方程式 手筋の公式[基礎編]」から、著者の許可を得て引用させていただきました
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